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だいすきを叫びたい

声オタの私が舞台沼に転がり落ちたブログ

古参と新規の話。

古参と新規の話。
推しを作るようなオタクをやっていれば、100%ぶち当たる言葉。

古参って、何年追いかければ古参なんだろうか。
声の方はもう10年追いかけている。
それでも、まだ古参という気持ちはあまりない。
というか、古参ってアピールすると煙たがられるじゃないですか。
古参怖いとか。懐古厨とか。
なのに人は古参になりたがるの、どうしてなんだろう。
やはりオタクはマウントを取って生きていきたい生き物なのか。
紫さんのドル売りに関してはレーベル所属時からずっと見てきたし、その前からラジオも聞いていたので、知らないことがあまりない。
運よく人気が出始めた時に好きになって、その時繋がった人達と今も付き合っているので、みんなで一緒にここまで成長してきた気持ちが強い。
だから紫さん界隈は同担拒否が少ないし、同担同士の結びつきが強いように思う。


今年になって落ちた舞台での私の推しは、もう既にかなり人気が高かった。

デビュー当時が分からない。
レポを調べても出てこない。
2年前の円盤ですら手に入らない。

片方で10年追いかけてきて、ある程度全てを知ることが出来ている状態なので、だからこそ何も知らない状態が怖い。
知れないことが怖い。出来上がっている現場の雰囲気に一から入っていくのが怖い。

私に出来ることは、ひたすら手に入る円盤と雑誌を漁り続け、数年前の僅かに残っているレポを読み漁り、ブログを1から読みこむことくらい。
でもどんなにお金を掛けて頑張っても、私より長い年月を生で応援してきた人達には絶対に叶わない。
一番素直な感情は羨ましいなんだと思う。
そしてやっぱり悔しい。

古参と新規に差なんてないという人もいるけれど、私はそうは思わない。
だって掛けてきたお金と時間が違う。
グッズを多く買ったほうが偉いのか論争が度々二次界隈で起こるけれど、偉いに決まってるじゃないか。
グッズ収益やチケット代は、そのコンテンツが続く為に絶対なくてはならないものだ。
コンテンツを継続させるために、そこにお金を落とせなければ私はファンとは言えないと思う。
アニメの2期を制作して欲しいから円盤を買うように、2期の制作費用が欲しいからイベント優先券つけて円盤を売ろうとするように、綺麗事言ったってお金が無ければコンテンツは続かないし推しに仕事は来ない。
だから私は、古参の人がここまで推しを支えてくれたことに感謝したいし、偉いとも思う。
だから余計に、そうなれない自分が悔しくて、早くそうなりたいと思う。
古参ではなくて、ただ推しに貢いだという自己満足を感じたいだけなのかもしれないけれど。

紫さんを追いかけてきた10年は、短いようで長かった。
カフェラテさんも同じように今から10年追いかけられるかと言われれば、不安しかない。
だってそのころ、私はとっくにおばさんだ。
10年は長い。そして重い。
それでも10年後に、私は彼らがだいすきだと叫んでいたい。


結局は私も、新規にマウントを取って生きていきたいオタクなのかもしれない。

 


そういえば、私の周りだけかもしれませんが、カフェラテさんは若手俳優界隈の紫さんと呼ばれているんですね。
なんだかちょっと嬉しかったです。

 

 

 

きらきらしているフェスに行ってきた話。

きらきらしているフェスに行ってきた話。

ここ最近のイベントレポです。

 

2017/3/4,5
年1回の恒例行事、紫さんのきらきらフェスに行ってきました。
今年で8年目の参加です。

ここ数年は会場近くにホテルを取っているので、仕事終わりにそのままホテルへ向かって、朝から物販に並び、終わったらホテルに戻って2時間ほど寝てから公演へ、という流れでした。
毎年物販に物凄い体力を使うのでこの流れを組んでいたんですが、今年は史上最高に穏やかな物販だったので来年からは当日入りにします。
ねこは8年目でようやく在庫管理と客捌きを覚えたようで、来年もこのくらい穏やかであってくれと切に願います。
そこを裏切ってくるのがねこがくそねこと呼ばれる所以なんですが。

今年も色の暴力、カラーギャングの縄張りと化す横浜アリーナ
私も昔はツナギや法被、パニエや花冠など一通りやったのですが、最近は若くもなくそんなに気合も入れていないので、普通に公式Tシャツです。
ただ公式Tシャツがくそダサイので、これはこれで着るのにいろいろ持ってかれます。

公演の詳しいレポは皆様たくさん挙げてらっしゃるので、本当にざっくりとした個人的な感想を。

今年は赤がお休みでした。
赤がお休みするのは、2013年に続き2度目です。
その時は紫さんだけが赤いお衣装に身を包み、ピンク色のスニーカーを履いて、赤のお名前を出してくれました。
それ以外はいっそ不自然な程に触れられない赤のお休み。
なのに今回は、みんなの衣装に赤が入り、お名前が沢山出て、紫さんは自身でカバーしてくれた赤の歌まで歌ってくれました。
この違いはなんなんだろう…?(笑)
2013は舞台の都合でお休みでしたが、別の仕事を優先したのと留学でこんなにも差が…?
何にせよ赤が愛されていることはとても微笑ましいのですが、あまりにも手のひら返しの対応になんだかちょっと、ん?となった部分でした。

さて、今年のフェスを一言で表すと、総集編だったなという感想です。
今まではほぼ新曲発表会で、毎年毎年新曲しか歌われない内容に少々マンネリを感じていました。
それが去年から少しづつ変わり、今年できちんとキャスト自身の色でステージングされた、各々の世界観を最大限に活かしまたライブを見せてくれるようになったと思います。
年々スタッフさんが表に出る機会が増えてきたのも、とても紫さんのイベント色に染まってきたきがして好きです。

紫さん自身については、今年は彼らしい涙はいらない楽しいセトリだったなと。
アルバムの表題曲が歌われなかったのですが、昨年の9月に幕張メッセでしっかりと彼のメッセージと共に聞いているし、更に円盤化も発表されているのでそんなに悲しい気持はないです。
というかよく知りもしない、彼のことを好きでもない人の前で歌うのであれば一面しっかりと紫に染まった会場で、彼のことが好きな人しかいない会場で歌ってくれたほうが何倍も良い。
母体数が増えれば仕方のないことですが、やはり年々自分の推し以外は興味ない、という人が多く見受けられるようになったように思います。
とても公演時間の長いイベントなのに1人当たりの登場時間はさして多くないですから、その気持ちも分からなくはありません。
しかし、自分の推しの時に、推しが一生懸命心を砕いて歌ってくれているのに、つまんなそうな顔をされるのはとても不愉快です。
そういう場であるのなら、私達ファンにとっても紫さんにとってもとても意味のある表題曲は歌われなくて良いと思いました。
前述したとおり、彼の歌が聞きたくて、彼のことが好きな人しかいないホームでしっかり歌ってくれれば良いですから。
紫さんはそういう『ホーム』を大切にしてくれる人なので(昨年のアレがあってからは特に)

今年は衣装もとても良かったように思います。
まず首に変なの巻いてなかったのが1番ですが。
1番最初の全身真っ白の衣装は本当に可愛らしかったですし、後半の赤いジャケットのお衣装は背中に彼のキャラクターが描かれていてとても良かった。
2015年のソロライブ以降登場してなかったので、忘れられてなかった!って思いました(笑)
今年もぬいを持って行って良かったです。
Twitterでも流れていましたが、赤のカバー曲を紫さんが歌ったとき、メインステージのリフターが2台上がっていたのが、ちゃんとそこに2人いるんだよ、薄桃なんだよって言われているようでうれしかったです。
ほっとんど活動しないし、最近は運営も黄桃のコンビに力を入れているし、もしかしたらもうなくなっちゃうんじゃないかなと思っていたんですが、ちゃんと今年も見せてくれてよかったです。
真っ赤な横浜アリーナ、紫と赤と薄桃が混ざった横浜アリーナ、どちらも見せてくれてありがとうございました。

今年は少しだけ、くそねこさんが好きになれた年でした。

 


3/11はムーミンさんの上映会に行ってきました。
本当に何度でも言いますがあと1年早く好きになっていれば生の舞台を拝見出来たのですが、残念ながら見れていない私は今回の上映会で初めて拝見することが出来ました。
このシリーズ、手に入る円盤は既に視聴済でしたので、小ネタなども分かってより一層楽しかったです。
というか1作目が個人的に好きじゃなかったので、3作目がちゃんと面白くて安心しました。
2作目は名前の通り幻で手に入ってないので見れていないのですが、ちゃんと改善できるPさんで良かったなぁと思いました。
某くそむねさんは本当に学習しないPなので。

舞台沼に落ちて数か月、SNSは毎日チェックしていますし配信動画や出演作品も可能な限り目を通してきましたが、生で拝見するムーミンさんの顔の小ささとスタイルの良さよ。
芸能人怖い。普段追いかけてるおじさん達とはまた違ったきらきらさでした。本当にお人形さんみたい。
これでみなさんチェキとか撮られるんですよね?これは見た目に気合入れるわ、と思いました。
声現場に比べて舞台の現場は綺麗な方が多かったのも納得です。
私もダイエットを決意しました。自分より顔が小さい人と並ぶとか無理。
あと、噂には聞いていましたが、舞台界隈の方々は本当にご自分のファンの方のお顔を覚えてらっしゃるんですね。
あ、あの方は顔認知されてるファンなんだなと感じられるくらいにはファンサがありました。
個人的にあんまり認知されるのが得意ではなく、その他大勢のファンの1人でいたいタイプなので、覚えられるって怖いと思ってしまいました。
でも接近戦に行きたくないかと言われれば行きたいし、認知されたらやっぱり嬉しいと思うので、我ながら面倒くさいタイプのオタクだなと思いました。
そうしてやっぱりファン同士のあれそれが面倒そうだなと思いました。


接近戦が苦手な話はいつかしたいと思います。
今週も何枚か円盤が届くのと、
月末はカフェラテさんの舞台なので、また頑張って生きていきたいと思います。

抽選かと思って申し込んだら普通にチケットが買えてびっくりした話。

抽選かと思って申し込んだら普通にチケットが買えてびっくりした話。

ムーミンさんの上映会のチケットです。
ものすごくびっくりしました。
よく理解出来なくて10回くらいメールを確認してしまった。
これについてはまた後で話します。


もうぼかす意味あんの?って思い始めてる推し達含め、ちょっと自分語りをします。

自分がいつからオタクかと言われれば、父と母の影響で物心ついた時からアニメを見て育ちました。
所詮サラブレッドというやつです。
家族含め親族にも割とオタクが多いため家族に何か言われることもなく、むしろ母とはオタクトークしながら今まで育ってきました。
オタクとしてはかなり恵まれた環境だったと思います。
セーラームーンおジャ魔女どれみクレヨン王国ナージャCCさくらはもちろん、小学校時代はガッシュデジモン、コナンや犬夜叉
この時点で既に声優さんを認知していて、小学生の時に好きな職業について調べよう!と言う授業では嘘眼鏡さんについて発表した黒歴史?があります。
中学校に入ってからは鋼の錬金術師ガンダムSEED、DESTINY、そして人生を変えたコードギアスが始まって、自分が声オタだと思い始めたのはここからです。
単純に嘘眼鏡さんと主役を演じたポンチョ(若干古い)さんのラジオを聞き始め、声優さんのイベントに行きたい!と思うようになりました。

そして同じ頃に紫さんとアルファベット4番目さんの伝説的なラジオが始まりました。

ダブルオーで1番好きだったのが紫さんのキャラクターだったこともあり、すぐにこのラジオにどハマりしました。
私のオタクの中心はこのラジオです。
何が一番好きなの、と言われれば私はこのラジオの名前を挙げます。
初めて行ったイベントはこのラジオの公開収録でした。
某きらきられーべるはそれこそ発足当時から追いかけていますし、駄目な馬たちや某パラダイスもその頃から追いかけています。
私の10年間の声オタ人生は、紫さんを中心に、ほぼこの2人で回ってきました。


そして前のブログでも書いた通り今年に入ってからどっぷりと舞台にも落ちたわけです。
舞台の推しはカフェラテさんと、ムーミンさんです。
元々原作で大好きなキャラを演じてくれたのがこのお2人だったので、自然とここに落ちました。

声優さんも若手俳優さんもこの4人の他に好きな方たちはいますが、
私の中で"推し"とカテゴライズされるのはこの方たちです。

 

さて、話は冒頭に戻ります。
ムーミンさんの舞台のプレミアム上映会のチケットを申し込んだら、そのまま買えてしまいました。
抽選のつもりで申し込んだので、支払いメールがきて本当にびっくりしました。
先行予約ってそういう意味だったのか。
抽選もなく戦争もなく、こんなにあっさりとチケットが取れたのって何年ぶりだろう。
むしろ一般で買えてしまってキャパ大丈夫なのだろうか?席埋まらなかったりしない?
そんなことを考えてTwitterで検索してみるとそのイベントのことを呟いている人が少なかったので本当にキャパが埋まらないんじゃないかとますます心配になりました。
若手俳優界隈でのキャパ500は大きいのでしょうか?
チケット戦争において、界隈のキャパに対する需要と供給の把握はとても重要だと思っているので(凡その倍率の把握含め)ここら辺はもうちょっと経験を積みたいなぁと思っています。

 

私は同担拒否ではなく、むしろ推しの素晴らしさについて永遠語り合っていたいタイプなので紫さんの界隈ではそれなりにコミュニティがあるんですが、俳優界隈ではあまり横を広げたくないなぁと思っています。
個人的な偏見で申し訳ないのですが俳優界隈はりあこさんが多い印象で、しかも声優さんにはガチ恋でもなんでもない私も俳優さんにはそういう思いが無くはないというめんどくさい感じなので、誰とも繋がらないほうが平和かなぁと思っています。
ただやっぱり好きな作品について、推しの素晴らしさについては永遠語り合いたいので少しは繋がりたい、複雑な心境(笑)

 

近況としてはこの1か月で舞台関係の円盤を12枚購入し(受注予約含めると14枚)、カフェラテさん主演の舞台は2回行きました。
あと1年早く好きになれれば…と100回くらい思いましたが、どんなに思っても時間は巻き戻せないので、その分円盤を買い漁ります。
残念ながら推しの魅力に気づけず好きになれなかった期間は金で埋めるしかない。

 

そういえば、実は6年ほど前に1度カフェラテさんの舞台を観劇したことがありました。
もし、その時に好きになっていたらなんて、やっぱり詮無きことを考えてしまいます。

好きになったらそれしか見えない、しかも興味のないものは視界に入らないタイプなので、その時はまだ紫さんしか眼中にありませんでした。
10年間ずっとファンをやってきて、昔は全部行かなきゃ気が済まなかったイベントも諦められるようになって、グッズもそんなに買わなくなり、痛バをやめ、服装を変え、そうして6年前は見向きもしなかったジャンルに嵌ったのも、歳を取ったからなのかぁ、なんて考えます。


今週末は年に1回の紫さんのきらきらフェス、来週末はムーミンさんの上映会なので、気が向いたら感想を書き残したいです。

 

 

 

盲目信者のお話。



本当は最近見た作品の感想や推しのことをお話したかったのですが、少し、紫さんのお話をしたいと思います。

紫さんは去年の夏、とある事件がありました。
この事件とその後のラジオでの発言がきっかけで、徐々に徐々にファンが減っていくのを、悔しくても仕方ないなと思って見てきました。
彼は私達ファンに明確な一線を引いて、そうして矛盾する言葉で自分を守ったのだから、それが嫌だと言う人は沢山いるだろうし、裏切られたという気持ちも分かります。
私もあの発言には納得出来ていませんし、明確に引かれた一線を悲しくも思います。
けれど私は、彼の役者としての才能に惹かれて好きになって、結局彼がマイクの前に立ち続ける限りどんな彼でも好きなのだなと、自分自身に諦めています。

つい最近、紫さんのリリースイベントがありました。
体調不良で延期になってしまったあのイベントです。
元々SNSを嫌っていたところはあったものの、あの一件以来過剰に警戒するようになってしまって、今回もイベントに関するレポートはSNSではしないで欲しいと本人からお話がありました。
叩かれるのが嫌なんだろうな、誰だってそうだろうなと思うのですが、折角最近は丸くなって雰囲気も以前より柔らかくなったのに、また少し、言葉の選び方にも険のある彼に戻ってしまったような気がします。

このことに関して、彼は「SNSで拡散されてしまって、何も知らない第3者が見た時に不快にさせてしまったり、皆さんに何かあった時に僕は守ってあげられないので」と言っていました。
まぁつまりは揚げ足取られて炎上が怖いって事です。
でもそれを「会場にいない人はファンじゃないってことか」とか「CDを積んでイベントに行った人だけが偉いのか」とか、そう言った言葉を目にする度に、違うのになあと悲しくなりました。
そう思われるのも仕方ないのかもしれませんが、彼のお願いの意味はもっと違うのではないかなと思うのです。

そもそも彼は、あの事件が起きるずっと前から、座席で彼の言葉をメモに取ってSNSでレポートされる事を、嫌だと言っていたんです。
目の前に僕がいて、みなさんへ向けてお話をしているので、僕の声を聞いて欲しいと。
きっと、文書と生の言葉での微妙なニュアンスの違いや、流れで言った冗談をそこだけ切り取ったら悪意が生まれてしまったような、そういう事を嫌がっていたのだと思います。
彼は自分の言葉で私たちに届けたいと言っているだけで、その場でしか発信しないとか(そういうお話もありますが)、そこにいる人たちだけを特別扱いするようなことは言っていないのです。

きっと今回のお話だっていつかラジオや雑誌のインタビューで話すでしょうし、次の新曲の時や、別なイベントでお話する機会だってあると思うのです。
その場限りのお話もありますが、全部が全部そうなのではなく、また、そのイベントの参加者達だけを特別扱いするような、そういうような事では決してないと思うのです。

もちろんCDを購入して抽選で当たって参加しているので、多少の特典も特別感もありますが、しかし抽選ですので何か贔屓があったわけではありません。

きっとこういうお話が出る原因に、彼があまりにも人気で、リリースイベントだってCDを何枚も積まなければ参加出来ないような現状も理由の一つだと思いますし、その部分の不平不満はみなさん相当溜まってらっしゃると思います。
それが理由でファンを離れる気持ちも分かります。
元々人気のある人で、ファンとの距離は決して近くなく、またチケットも取れずグッズもすぐ売り切れてしまうような現状ですから、それが嫌でもっとファンとの距離が近い人に推し変するのも、それはそれで仕方ないと思います。

けれど、彼の言葉でない、他の人の、ましてや彼の嫌うSNSで拡散されているような言葉で、彼の事を勘違いされるのはとても歯痒く悔しいのです。
あの事があったから、その彼の言葉が信じられないのも分かります。
話していることに矛盾が生じているのも分かります。
けれど、その全てが私達への嘘ではないと、私達に心を開いていないわけではないと、そう思うのです。

私はあの事件の時に宗教だと言われました。
彼に対して盲目すぎるのも分かっています。
ただ、どうしても、誤解されたままでいるような気がして、嫌だったのです。
たかが一ファンの私が何を分かったようなことをという感じですが、それでも私は彼の全てが嘘だとは思えないのです。

幕張メッセで涙を流しながらここに立っていられることが幸せですと言った姿を、彼自身のままだと無理だからと、汗だくになりながら1日着ぐるみに入って1人1人と長い時間をかけてハイタッチしてくれた姿を、私は信じていたいのです。

きっと彼自身もあの発言が「間違えた」言葉選びだったと自覚していると思います。
けれどあの言葉は、少なからず彼の本心でもあったのだと思います。
夢を見せる仕事をしている彼は、確かに私達を裏切りましたし、今でも本当のことは話してくれず、おめでとうさえ言わせてもらえません。
イベントはやりたくないって言うし、話してる事はあのラジオの言葉と矛盾してるし、そのくせこうやって防御線を張ってくる。

もっと完璧に夢を見せてくれる人はたくさんいます。
多分彼はそれが下手で、不器用な人なんだと思います。

それでも私は、そんな彼が人間臭くて好きです。 
彼の声が、お芝居が、トークが、彼の才能の全てがだいすきです。
だから彼がマイクの前に立ち続ける限り、彼はずっと私の世界で1番だいすきな人です。

もし、気が向いたら

少しだけでも良いので、もう一度彼の声を聞いてみてください。



円盤先行から抜け出せたと思ったらまた円盤先行が待っていた話。

はい、タイトルの通りです。
某擬人化舞台の最速先行が円盤先行でした。
いや、いいんですよ円盤先行自体は。
慣れてるし。
ただ円盤先行だと周りに協力を仰げないので完全に自分1人の力で勝たなきゃいけないのが不安というか…舞台の円盤先行ってぶっちゃけどんな感じなのか予想がつかないというか…。
初演の初動を調べてみたらなんと2.4万枚。
紫さんのリリイベと同倍率くらいかなと思っていたらそもそも向こうは2桁積む前提で考えているので話が違う。

日程も会場も出ていないので何とも言えないのですが、舞台でBD1枚万超えの円盤を積む猛者ってどのくらいいるのだろうか…。
予想が付かない…。

アニメのイベントが円盤先行なのは今のご時世円盤が売れないからだと言うのは承知しているので、円盤先行自体をとやかく言うつもりはありません。
紫さんは出ればお金が集まると監督に言わしめたお方ですし、こちらも覚悟して推してます。
ただお財布が付いていくかと言われたらそれは別の話なんですよ。
ギリギリで生きているんですよオタクは。
決して安くはない円盤、買わないと言うならこちらとしては「ありがとう!!!!!!あなたのおかげで枠が1つ出来ます!!!!」ってな感じで嬉しくもある(実際は円盤が売れてくれているから言えること)んだけど、応募数自体が対して変わらないなら転売対策かな…?

円盤先行でどれ程捌けさせるのか検討も付かないけれど、結局最速が円盤先行で転売ヤーの手に渡ることが多少は防げてもその後の先行で倍率がさらに上がってオークションの金額も跳ね上がり…なんてこともある気がします。
転売対策は難しいところですよね…。
買う方も売る方も一生段差に躓き続けて生きていけばいいと思います。


話は変わりますが、前回に引き続き声と俳優で違うなあと思った点をいくつか話したいと思います。

1、名前の呼び方
声優さんだと先輩には◯◯さんという風にさん付けが当たり前で、君付けだったりあだ名呼び捨ては滅多にいないです。
一部子役上がりで芸歴が上の方は曖昧だったりしますが、基本名字さん付け+敬語ですね。
舞台は割と名前に君付けだったりあだ名が多いと思いました。
◯◯君呼びだけど話すときは敬語、という感じ。
タメ口もよく見るので割と上下関係がフランクなんだなあという印象です。
1ヶ月、時にはそれよりも長くずっと一緒にいるんだから普通だったらそれくらい仲良くなって当たり前だなあと思うので、変とかおかしい!ってわけではないのですが、声界隈は上下関係に厳しいイメージなのでちょっと新鮮でした。
というか名前に君付けなのに話すときは敬語ってめっちゃ可愛い…。
あんまり堅くならずすぐ仲良くなれるのは男の子同士の特権だなあと思って微笑ましいです。


2、SNSへの反応
前回のブログで俳優さん方はSNSをやってらっしゃる方が多いとお話ししたんですが、皆さん沢山リプを送ったり反応されるんですね…!!
紫さんや、同じように声で推してるアルファベット4番目さんがSNS系をやってないのであまり他の声優さんのSNSも見ないんですが、どこの界隈もこうなのかな…?
どうあれよりファンとの距離が近いのは俳優界隈だと思います。
(最近の若手声優は近いかもしれないけれど推しがいないので分からない…)
とりあえず今はお名前とお顔を覚えた俳優さんをリストに入れて眺めるのが癒しの時です。

そんなこんなで今日も推しが生きていることに圧倒的感謝です。
円盤を買いまくって色々見たり紫さんの新曲がR18すぎて困惑したり色々ありますが今週末はカフェラテさんの舞台なので頑張って生きます。

次ブログを書くことがあれば推しと視聴した作品について諸々書けたらなあと思います。



10年近く声オタをやっていた私が若手俳優沼に転がり落ちた話。

10年近く声オタをやっていた私が若手俳優沼に転がり落ちた話。

ついこの間、某アイドルさんに心臓をささげた方の「恋と推しには落ちるもの」というブログを拝見し、感化されまっくたので私も流行りのブログを書きます。
身バレしないよう推しの名前はぼかしてますが丸わかりだと思うので、もし私が誰だかわかってもそっとしておいてください。

私は10年近く某男性声優さんのファンをやっていました。
青春を紫に染め上げ、心臓と魂と人生を捧げた推しです。

それが、本当に、自分でもびっくりするくらいストンと俳優さんに落ちました。
本当に「恋と推しには落ちるもの」、そしてそれは一瞬の出来事でした。
あ、好きだなと思ったその瞬間にはもう彼は私の推しになっていました。

私は同じくオタクである親から英才教育を受け、物心ついた頃からアニメを見て育ったアニオタであり、声オタでした。
俳優沼に落ちたきっかけは某擬人化作品の舞台です。
それまでは2.5次元の舞台になんかまるで興味なく、声オタだったこともあり、声優さんの演じるキャラクターが1番だと常々思っていました。
今回の舞台が発表された時も、私は絶対に行かないだろうと思っていたのです。
気持ちが変わったのはキャストが発表されてからでした。
当時は全く分からなかったのですが、どうやらとんでもなく豪華キャストだったようで
確かに回ってきたビジュアルも私のイメージを3次元に具現化したようなハイクオリティのものでした。
このクオリティならちょっと見てみたいかな?そう思ったものの、結局チケット戦争には参加せず、公演期間が始まっても流れてくる感想を眺めるだけで、特に自分からアクションは起こしませんでした。

公演も大詰めになったころ、知り合いからライビュのチケットが余ってるんだけど、とお声かけをしてもらいました。
ライビュなら値段も高くないし、初めてでもハードルが低いなと思って2つ返事で行くことを決めました。
思えば、この時すでに私の運命は決まっていたのだと思います。
仕事終わりに映画館に向かって、初めての現場の雰囲気にどきどきしつつ(やっぱり声界隈とは若干違うんですね)
公演が始まるのをわくわくしながら待っていました。

そして、公演が始まった瞬間。
開幕の第一声で、鳥肌が立ったことを、今でもよく覚えています。
それは間違いなく私の好きなキャラクターそのものでした。
声も、仕草も、表情も。
そこには間違いなく、そのキャラクターが立っていました。
後から知ったのですが推しは憑依型のお芝居に定評があるらしく、なるほど確かに板の上の彼にはキャラクターが憑依していたなと思うお芝居でした。
衝撃の観劇後は、ずっとやばい、凄かったしか言えませんでした。
ただただ誘ってくれて知り合いに感謝し、その日の舞台の感想をTwitterで興奮気味に垂れ流す。

それでもその時はまだ往生際悪く、まだ落ちていないと言い張っていたんです。
完璧に落ちたのはその舞台の再演を見てからでした。
今度は生で見たかったのですが、声の別イベントがすでにぎっしり入っていて予定が合わず、今回も泣く泣くライビュで拝見しました。
前回と違って今回は稽古の段階から俳優さんたちのTwitterを拝見し、日替わりもしっかりと追いかけ、何より全員の顔と名前を一致させていたので前回よりも楽しみでした。

そうして幕を開けた再演、もう言葉に表せられない。
開始早々また鳥肌が立ちました。
噂には聞いて知っていたけど、お芝居が全然違う…!!
それなのにキャラクターの根幹はブレていない…!!
"意図的に"変えているんだと気づいた時はぞくぞくしました。
板の上での圧倒的な存在感、たった一言の台詞で空気を変えてしまう演技力、全ての虜になりました。
もう完璧に落ちました。
頭から見事にどぼんです。

タイミングの良いことに次の日からFCが立ち上がったのですぐ入会しました。
次の主演公演のチケットも抑えました。
去年の雑誌を取り寄せて、Wikipediaの出演作品を上から順番に全部チェックし、気になる円盤をいくつか買いました。
今では毎日SNSが更新されていないかチェックしています。

こうして私は、見事に若手俳優沼に落っこちました。
若手俳優に落ちたからと言って、声をあがったわけではないので、これからも修羅の道を歩もうと思います。
私の人生に彩を添えてくれる推しが増えて、本当に幸せです。

 

 

さて、自分語りを長々しましたが。
10年近く声オタをやってきて、この度はめでたく落ちた俳優沼との違いをつらつら書いていきたいと思います。

 

 

1.出演作品
俳優さんは歴代出演作品が追い掛けにくい。
舞台なので仕方ないのですが、とにかく公演の円盤が手に入らない…。そもそも円盤にもなっていない公演が存在する…。悔しい…。
私は好きになったら出演作品は網羅したいタイプなので、これが1番しんどいです。
あと1年早く好きになっていれば…。
声優さんはアニメや外画の吹き替えのお仕事が主なので、TSUTAYAに行けばずらりと出演作品が並んでいます。
それはとても贅沢なことだったのだなあと改めて感じました。

 

2.チケット戦争
私の俳優での推しはとにかくチケットが取れない人らしいのですが、私はまだ本格的に戦争に参加していないので実感していません。
6月の新作が今から怖い。
けれど声の推しも相当チケットが取れない人なので、そもそも取れないことに慣れているというか、そこらへんの対応策は色々と心得ています。
というか声の推しなんてFC入ってて1次も2次も全滅、その後の先行も全落ちで一般でも取れないなんてことがざらなので、それに比べて舞台は公演期間が長く平日昼間は倍率も落ちるし、取れやすいのでは?なんて思ったりもしてるのですが…。
ここらへんは作品にもよると思うし実際に戦争に参加しないとまだなんとも言えないですね。

 

3.舞台と作品イベント
私は舞台俳優さんも声優さんも同じ"役者"というカテゴリーで見ていて、1番重視するのはお芝居なのですが、本域のお芝居が沢山見れるのは舞台俳優さんですね。
舞台で活躍しているので当たり前ですが、実は声優さんの本域のお芝居を堪能出来る機会ってそんなに多くないので、これはやっぱり嬉しいなあと思います。
声の推しは年に1回朗読劇をやってくれますが、全4公演中推しが出る2公演の倍率はもう本当に恐ろしいものです。
FCでも幻のチケット。
毎年繰り返されるクラスタ同士の殴り合いのチケット戦争…。
あと声優さんのイベントって基本アニメの円盤に"イベント優先申し込み券"が付いてきて、そこでチケットが当選してやっとイベントに行けるので(所詮円盤商法)、アニメの円盤代(7~8k)+チケット代(6k~8k)で1回のイベントに参加する費用は万超が当たり前です。
そうしてイベントは基本トーク+朗読のスタイルが多いので、そんなに長く本域のお芝居を楽しめるわけではありません。
もちろんトークも凄く好きだし、特に私の声の推しはラジオモンスターと言われているくらい喋りが達者な人なのでそれでも良いのですが、やっぱり"役者"としての推しを心ゆくまで堪能出来るのは舞台だなと思いました。
そもそもアニメ円盤買わないでチケットが買えるの素晴らしい最高。
今までの金額で2~3公演入れるし2~3時間はじっくりお芝居を観劇出来るしコスパは舞台の方が全然良いです。
推しの姿を拝めるという点ではどっちも変わりなく素晴らしいイベントですありがとうございます。

  

4.単独イベント、リリイベ
先日俳優の推しの方のファン感謝イベントが発表されました。
まずCDを2桁積まなくてもイベントに行けることに感動しました。
しかもイベント+握手と2ショと生写真ついて約7kとか安くないですか???
記念物販を購入しなければイベント自体は約4kですよ、10連回すのとほぼ同じ金額で生の推しに会えるのやばい。
CD1枚買うより安い値段で握手も2ショも出来るなんて実質無料ですよね?
しかも申し込み多数の場合は追加公演をやりますって公式側が既にアナウンスしてくれてる。
何なの、聖母?菩薩????徳高すぎないですか?????
公式様に足を向けて寝られないしこれからもお金を落とそうという気持ちにさせてくれますありがとう…。
こちとら毎回CDを2桁積んでやっとお渡し会やら握手会に行けるというのに、あまりにも待遇が良すぎて私は何に接待されているんだろう…。
チケットの購入方法は先着だそうですが、追加も決まってるし何より自分の力でもぎ取れる分、抽選よりずっと良いです。
初動売上からキャパと応募人数を想定して確率計算してさらにCD買い足すなんてこともしなくて良いのですから…。
あと俳優さんたちはファンの方と距離感が近いですね。
声の推しは人気すぎて手が届かないというか、ファンとの距離は遠いなあと思うので、距離が近いのは凄く良いなと思いました。

 

5.SNS
若手俳優さんはほぼ全員SNSをやってらっしゃるんですね!
すごい楽しい!
声の推しはSNS系は一切やらず、本人も絶対にやらないと公言しているので、なんだか新鮮です。
しかし俳優の推しはSNSをあまり更新してくれないので、結局は共演者の方のアカウントを遡って推しを探す日々です。
でもやっぱりリアルタイムに発信してくれるのは凄く嬉しい。
SNSをやってらっしゃる方が多い分カノバレなんかで炎上も多いそうですが、SNSをやってなくても週刊誌にすっぱ抜かれるのでそこはもう気にしません。
ただ、声の推しはSNSをやっていない代わりにラジオのレギュラーが多いので、定期的に近況を生声で聞けます。
また、ラジオって移動中のBGMに最適なので大好きなコンテンツなんですが、俳優界隈はあまりラジオコンテンツがないようで寂しいです。
月1でも良いのでラジオやって欲しい…。
(私が調べきれてないだけですでにあったらごめんなさい)

 

 


比べてみるとやっぱり舞台沼の方がコスパが良い気がするので、最近の口癖は舞台沼はコスパが良いです。
絶対に全通したい!ってなってくるとまた変わると思いますが、1作品2~3公演入れれば、くらいの熱量だと舞台ですね。
声の推しの方が特殊すぎて私の感覚がおかしいのもあるかもしれませんが…。

あくまで私個人の感覚、さらに舞台はド新規にわかの考えなのでそこは深く突っ込まないでくれると嬉しいです。

 

ここまで書いてきてあれですが、俳優の推し声の推しってなんだか間際らしいので
もしまたブログを書くことがあれば俳優の推しをカフェラテさん、声優の推しを紫さんって呼びます。