だいすきを叫びたい

ゆるオタの垂れ流し

親と環境とオタクの話。


自己紹介!20代前半都内近郊じっかぐらしキュアカイシャインです!すみません!
この年になると実家って言うのが恥ずかしくなってくるのですが、都内への便が良すぎるところに住んでいるせいか周りの友達もみんな実家から出てないのでいいやってなっています。
多分同棲か結婚するまで出ない気がする。結婚してもオタクやめる気ないどクズだけど。

話題になっている両親のオタク理解度ですが、我が家は両親ともそこそこオタクのハイブリッド家系なので特に隠していません。
普通のコミックから商業のBL本、薄い本まで全部自分の部屋にそのまま置いてありますが特に何か言われたこともありません。
そういえば初めてアニメイトに行ったのは父に連れられて行ったときだったし、コミケの存在も父から聞いた。
フィギュアとかブロマイドも飾ってあるし、リビングには無理やり推しのブロマイドも飾っています。
恐らく家族仲はめっちゃ良い方。

父は面白ければアニメでも見るというタイプで、ガンダムや昔ながらの熱血系が好き(最近だと黒バスにハマってた)
母は制作とかそういうのは分からないけれど面白いからアニメを見るというタイプで、ちゃんとクールごとに視聴するアニメを選定しているので私より見てる。
ちなみに私が高校生の時からリビングで声優関係のイベント円盤を再生しまくっていたので声優さんは結構分かります。
たまにこの声って○○さん?って聞いてくるけど大体ハズレなので残念ながら素質はない。

声優さんを好きになり、『イベント』という文化を知ったのは中学生の頃。
当然、月々のお小遣いではイベント参加なんて夢のまた夢でした。
なので、高校生になったら絶対にバイトして自分で稼いで、イベントに行こうと決めていました。
が、入学した高校はアルバイト禁止。最初は絶望しましたが、そこで諦められるわけもなく、学校に隠れてアルバイトを始めました。
学校に隠れてアルバイトをする子は私以外にも大勢いたのですが(ほぼ暗黙の了解でした)、私がバイトしていたファミレスは人手不足だったこともあり、私に抜けられるのがきつかったのかもし見回りの先生とか来たらここに隠れていいからね!と色々協力的だったのは楽しかったです。
1年以内に学校から正式にアルバイトの許可が下りたのでそこからは堂々とアルバイトをし、稼いだお金をせっせとオタク活動に費やす日々。

うちは放任と言うわけではないけれど結構自由に行動させてくれる家だったので、高校生の頃には泊りの遠征も経験しました。
ただ、初めて新幹線の切符を買うときはよく分からなくて母に付いてきてもらったのは良い思い出です。
「またイベント?」「今日は誰を見に行くの?」と呆れ半分、揶揄い半分に言われることはありますが、門限等を厳しく言われたことはなく、イベントに参加すること自体に何か言われたこともありません。
そういえば趣味を否定されたことはなく、日常生活でも特にオタクを隠すことなく好きなことは好き!!!!と声を大にして言えるのは親が否定しないでいてくれたからかなと思いました。
ただ、自分の中でのルールとして、必ず自分の稼いだお金で行くこと、未成年だった頃は必ずどこどこのイベントに参加すると報告はしていました。
その当時の私は界隈では年が若い方で、ご一緒して頂くのは年上のお姉さん方が多かったので、何かあった時にその人に迷惑が掛かると思ったからです。
(小学生からネットに慣れ親しみ、初心者は半年ROMってろ精神で育ったので、未成年の問題で周囲の大人がどれだけの被害を被るかは一応分かっていたつもりです。)
当時のお姉さん方にはマナーを教えてもらったり、ご飯を奢ってもらったり、本当に良くして頂いた思い出しかありません。
なので、周りに年下のオタクが増えてきた最近は私もあの時のお姉さん方のようになりたいなと…思っています…。
(最近の若い子はどちらかと言うと年上にあれこれ言われるのを毛嫌いしている気がするので、あの頃とは事情が違うのでしょうが…)
親がそこまで干渉してこなかったのは、自分で稼いだお金だったからだろうな、と思います。
バイトを2つ掛け持ちしたこともあったし、毎週遠征に行っている月もありました。
何かを得たいから必死に働く、自分の稼いだお金を自由に使える喜びは、私は同年代の子達より早く知ることが出来たと思います。
また、1人で夜行や新幹線を手配し、ホテルを抑え、どこへでも赴く行動力もイベントがなければ培えなかった経験だと思います。

思えば私はかなり恵まれた環境で育ち、その恵まれた環境の中で幸せにオタクをやってこれたと思います。
親や周囲の友達の理解、協力で助けられたこともたくさんあります。
次の推しさんの長期公演、チケットが取れるか分からなくて~って上司に言ったら「全日程申し込んで当たった日休めばいいじゃん!」って言ってもらえて、この会社に就職して本当に良かったと心から思いました。

逆に、チケット詐欺やカード払いなど、痛い目を見たこともたくさんありました。
ファン同士のいざこざや、人間関係に悩まされたこともあります。

全部自分で経験したことで得られた教訓だと思っています。

なんだか話が逸れてしまいましたが、今の私があるのは推しさんに出会えたからだし、人生を変えた出会いだったのだなぁとしみじみ思いました。
推しさん達が一生仕事を続けていきたいと言ってくれる限りは私も一生推し続けられるように頑張ろうと思います。

1番大事なのは「後悔しないこと」
その舞台も、そのイベントも、自分の目で見届けられるのはその1回しかない。
やらない後悔よりやった後悔。
行かない後悔より行った後悔。

社畜は今日も元気に働きます。

 

みなさんもどうか素敵なオタクライフを。
いつもスターありがとうございます。